指導者不要論






 

本当に自分の為に教えてくれる人は人生で数少ない。自分の関わる人全てが先生だという考えもあるが。

 

学校教育、家庭教育、社員教育

 

教育とはなんなのか?

教育=洗脳

 

日本の識字率は世界でも有数らしい

それは素晴らしい事だ。

 

文字が読める。思想がある。という事はとても大事な事。むしろそれが出来てしまえば、他に何もいらない。学問を教えてもらうのは学校の教師でなければいけないのか?人生を教えてもらうのは家庭なのか?なんの為に勉強をするのか?なんの為にルールを守るのか?まず勉強しなくてはいけないのはそういう部分だと思う。とりあえず勉強していれば将来の選択肢が増えると言われている。会社に入る選択肢は増えるだろう。でも本当にそれで個人の人生は楽しいものになるのだろうか?僕は学校教育劣等生、劣等生はこのルートはおススメ出来ない何故なら競争相手が多すぎるからだ。そして競争に巻き込まれ疲弊するのかオチだ。そして日本の教育は200年梱包に変わっていない。内容もやり方も。そして家庭、会社、あらゆる現場で人を指導する方法は学校教育がモデルになっている場合がほとんどだ。

 

 

だからほとんどの人は弾かれる

 

 

ミスをしない、順応な人間を振るいに掛け

選び抜き企業は人を雇うこの構造が今の社会

 

一定数いる学校教育順応型の人が伸びる教育方法。適応出来ない人は違う方法で人生を模索するしかない。だから違う勉強をする事が大事だと僕は思う。今は本だけではなく現代ではYouTubeなどさまざまな人の思想に触れる場所学校たくさんある。ゆたぽんの選んだ方法も1つの方法。字を読めれば生きていける。

 

自分がもの事を理解する方法は人、本、動画等たくさんある。学校に行く事だけが素晴らしい事ではない。むしろ他の人と違う道を歩むことで他と差別化を図れる。ゆたぽんがどうかわからないが自分の意思があるのが大事だ。

 

人の言う事を聞く事が全て正解なのか?

その人の都合の良い方向に進む事がほぼだ。

先生、親、上司はマウンティングしてくる。

 

人に答えを教えるのは教育ではない。

その答えを導き出す方法を教えるのが

指導者に必要な事ではないかと。

 

心に火をつけてあげる事が一番大事なんじゃないかって10冊ぐらい本読んで思いました。

 

 

自分の人生は自分で決める。

鋼のメンタルを持ってこそ後悔がない人生を決める唯一の方法だと。人生の先輩が教えてくれました。