仕事とは何か?

 

この世界のルールにおいてお金は稼がないといけない。生活の安定は重要だ。

 

これからの時代を生き抜く為に

2人の違う生き残り方を紹介。

 

 

まずmotoさん

短大卒から地方ホームセンター就職から現在は副業と本業で4000万以上稼ぐサラリーマン。motoさんが大事にしている事は自分株式会社という考え方。自分を会社だと思い経営して行くという方法だ。そして市場価値を高める為に常に向上心を持ち行動しこの世の中を生きる方法だ。

 

そしてサウザーさん

この世の中は資本主義社会でその資本主義社会のバクを探しどうすればニートになれるかを追求し本当にニートになる目標を叶えた。ネット芸人。彼がmotoさんと違うのはサラリーマンはいくら頑張っても会社、株主の利益になるのだよ勤め人は。だから自分の商売を作る事が何より大事だと説法をといている方です。僕はマルクスの資本論、ロバートキヨサキは触りだけしか読めない理解力の無さだったから『勤め人の給料は次の日元気に会社に来れるように回復に努める分のお金』で給料の金額が決まるのだと聞いてなるほどだと思った。ストレスのかかる仕事ほど給料が高く、いくら給料が増えてもストレスがかかるからお金はたまらない。一生貧乏だということを聞いてサラリーマンとして生きる意欲を失った笑

 

2人は結構違う考え方に見えるが

何かに依存する人生はこれから破滅に向かうよっていう残酷な世界を予見するのは同じ考え方だと思う。個人の能力を高め戦うか、自分の商売を持ち戦うかの違い。

 

僕はどっちかというと市場価値を高め努力をするより、勤め人をしながら気力を温存して決戦に備える。サウザーさん寄りの考え方が聞いていて納得する事が多い。こんなことをブログに書く事はどうかと思ったけど自分の中の事を外に出して見ました。

 

motoさんもサウザーさんも新しい時代の生き方を教えてくれる素晴らしい方々です。

いつの時代も惰性に生きていれば痛い目にあうのは目に見えています。頑張りましょう。